カララソフト
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垂足三角形 1.22
点 P から三角形の各辺に下ろした垂線の足を結んでできる三角形を「点 P の垂足三角形」という (18.03.23公開 560K)
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3つの空間ベクトルではられる平面 1.22
3つの空間ベクトルで平面がはられる様子を実感できる (18.03.20公開 700K)
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ねじれ四辺形 1.22
同一平面上にない4つの点を結んでできる四辺形を「 ねじれ四辺形 」という (18.03.20公開 554K)
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ベクトルの外積 1.22
2つの空間ベクトルを自由に変更しながら、その外積ベクトルを表示する (18.03.20公開 543K)
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四面体の重心 1.22
4面体の重心が各頂点と対面の重心とを結ぶ線分を3:1に内分することを確かめることができる (18.03.20公開 542K)
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台形と中点連結定理 1.22
自由に頂点を動かしながら、台形における中点連結定理を、視覚的に表現する (18.03.20公開 541K)
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平行四辺形の余形の定理 1.22
対角線上の点を通り両辺に平行な直線を引いてできる2つの平行四辺形の面積は、常に等しくなる (18.03.20公開 531K)
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ベクトルの和・差・内積 1.22
2つのベクトルを自由に動かしながら、その和・差・内積を表す図形を、リアルタイムに表示する (18.02.26公開 545K)
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空間ベクトルの和 1.22
複数の3次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示する (18.02.26公開 579K)
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分点と、直線のベクトル方程式 1.22
平面上の2点について、その分点および2点を結ぶ直線のベクトル方程式を表示する (18.02.26公開 526K)
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分点の位置ベクトル(空間ベクトル) 1.22
空間上の2点について、その分点の位置ベクトルを表現する (18.02.26公開 594K)
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平面ベクトルの和 1.22
複数の2次元ベクトルについて、その成分を自由に変えながら、和をリアルタイムに表示する (18.02.26公開 550K)
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y = e^ix のグラフとオイラーの等式 1.22
オイラーの公式 e^ix=cos x+isin x より導かれる e^iπ+1=0 ( オイラーの等式 ) はよく知られている (18.02.16公開 562K)
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フーリエ正弦級数の収束例 1.22
Σ 1/ ( a n + b )・sin( a n + b )x の形式で表現されるフーリエ正弦級数の収束の様子を表現する (18.02.16公開 544K)
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フーリエ余弦級数の収束例 1.22
Σ 1/ ( a n + b )・cos( a n + b )x の形式で表現されるフーリエ余弦級数の収束の様子を表現する (18.02.16公開 552K)
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級数計算で求める円周率 π の値 1.22
円周率を求めるには様々な方法があり、級数で表される公式がよく用いられる (18.02.16公開 639K)
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級数計算で求める自然対数の底 e の値 1.22
自然対数の底 e の値は、級数 e = 1 + 1/1! + 1/ 2! + 1/3! + ・・・を用いて求めることができる (18.02.16公開 620K)
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テイラー級数の収束( cos ) 1.22
cos x = 1 - x^2/2! + x^4/4! - x^6/6! +・・・・の、y = cos x のグラフへの近づき方を実感できる (18.02.09公開 557K)
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テイラー級数の収束( e^x ) 1.22
e^x = 1 + x^1/1! + x^2/2! + x^3/3! +・・・・の、y = e^x のグラフへの近づき方を実感できる (18.02.09公開 550K)
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テイラー級数の収束( sin ) 1.22
sin x = x - x^3/3! + x^5/5! - x^7/7! +・・・・の、y = sin x のグラフへの近づき方を実感できる (18.02.09公開 560K)
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フィボナッチ・トリボナッチ・テトラナッチ等の数列 1.22
フィボナッチ・トリボナッチ等の数列について、指定された桁数内に収まる項までの全桁を表示する (18.02.09公開 611K)
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連立一次漸化式の収束と発散 1.22
連立一次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.09公開 574K)
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連立対称型漸化式の収束と発散 1.22
連立一次の漸化式で、X , Y の係数が互いに入れ替わったものが「対称型」 (18.02.09公開 551K)
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2項1次漸化式の収束と発散 1.22
2項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 596K)
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2項分数型漸化式の収束と発散 1.22
2項分数型漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 603K)
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3項1次漸化式の収束と発散 1.22
3項1次漸化式の収束・発散の様子を、グラフとして、係数の変化に合わせて描画する (18.02.02公開 580K)
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n元1次連立方程式の解 1.22
与えられた n 個の未知数をもつ連立1次方程式の解を、係数変更に伴いリアルタイムに小数で表示する (18.02.02公開 551K)
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パスカルの三角形 1.22
最上段に1をおき、以下に、各位置の右上の数と左上の数の和を並べたものがパスカルの三角形 (18.02.02公開 564K)
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ピタゴラス数 1.22
与えられた a の値について、a^2 + b^2 = c^2 ( a < b < c ) を満たす整数組の一覧を表示する (18.02.02公開 543K)
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10進法 - p進法 - q進法 1.22
与えられた数について、10進法・p進法・q進法 での表現併記で、相互換算ができる(小数可) (18.01.24公開 536K)
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n進法の考え方 1.22
n進法の考え方 いくらになったら繰り上がりや繰り下がりをさせるかで、数値の表現が変わる (18.01.24公開 541K)
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モンテカルロ法による円周率近似 1.22
モンテカルロ法で円周率の近似値を求めようとすることがいかに困難かを実感できる (18.01.24公開 555K)
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ユークリッドの互除法 1.22
互いに他を減じあうことで最大公約数が求まる(ユークリッドの互除法の)考え方を実感できる (18.01.24公開 519K)
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素因数分解と双子素数 1.22
21億までの指定された整数から連続的に素因数分解し、素数や双子素数は色変更等で表示する (18.01.24公開 527K)
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相関係数と回帰直線 1.22
2つの系統の数値が互いに関係している度合いを表す指標に相関係数がある (18.01.24公開 547K)
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2・3・4次元・・・の立方体のイメージ 1.22
1次元の線分、2次元の正方形、3次元の立方体はよく知られるところですが、では、4次元ならば (18.01.19公開 546K)
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n個のサイコロの目の和 1.22
n個のサイコロを振った時の、目の和の出現頻度について、棒グラフで表示する (18.01.19公開 562K)
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順列・組合せ等の値 1.22
nPr , nCr , nHr , nΠr , n! の値を求める 電卓と異なり、大きな桁数でも扱うことができる (18.01.19公開 632K)
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正規分布のグラフ 1.22
正規分布のグラフを、変数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.01.19公開 546K)
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正多面体の比較 1.22
正多面体を複数表示し、それぞれ独立して拡大・縮小・回転させながら比較することができる (18.01.19公開 537K)
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二項分布のグラフ 1.22
二項分布のグラフを、変数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (18.01.19公開 544K)
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n×n行列式の値 1.22
与えられた正方行列について、その行列式の値を、成分の変更に伴いリアルタイムに小数で表示する (18.01.12公開 530K)
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円錐の切断面 1.22
円錐を平面で切断したときの断面が、円-楕円-放物線-双曲線となる様を実感できる (18.01.12公開 556K)
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錐体の体積は、柱体の体積の1/3 1.22
錐体の体積が柱体の1/3であることを実感できる (18.01.12公開 545K)
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異なる軸のまわりにグラフを回転させる 1.22
あるグラフを、x軸回転させた場合と、y軸回転させた場合とでは、できる曲面は大きく異なる (17.12.27公開 579K)
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手書きグラフの微分・積分 1.22
マウス等で自由に描いたグラフ(1価関数)について、微分・積分したグラフをリアルタイムに表示する (17.12.27公開 539K)
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微分方程式 ( 分数型 ) による方向場 1.22
与えられた微分方程式 ( 分数型 ) について、その方向場を表す (17.12.27公開 696K)
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微分方程式による方向場と、指定された点を通る解曲線 1.22
与えられた微分方程式について方向場を表すとともに、マウス等で指定された点を通る解曲線を描画する (17.12.27公開 696K)
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極形式による2次曲線のグラフ 1.22
極方程式による2次曲線のグラフを、係数の変化に合わせて、リアルタイムに描画する (17.12.18公開 562K)
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極大と極小および最大と最小 1.22
xの3次式までについて、指定された閉区間における「極大」「極小」「最大」「最小」について明示する (17.12.18公開 549K)
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