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シンプルで使いやすい地図作成ソフト EasyMap 2.2 for Windows95
部品としてあらかじめ多くの絵が用意されているため、バリエーション豊かな地図が簡単に作成できる
F I L E D A T A
ソフト名 :EasyMap 2.2 for Windows 95
ファイル名 :EASYM95.LZH
ファイル容量:686,510 Bytes
取扱種別 :シェアウェア
O S :Windows95
機 種 :汎用
※拡大表示して見たい場合は、画像をクリックしてください。
W H A T 'S N E W !!
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Windows 95用の地図作成ソフト
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EasyMapは、Windows 95上で動作する地図作成のペイントソフトだ。Windows 95付属の「ペイント」と似た操作画面を持ち、初めてのユーザでもそれほどとまどうことなく使える。今回、2.0から2.2へのバージョンアップでは、
・印刷時の印刷倍率と余白設定の追加された(ただし、レジスト前は使用できない)
・地図部品の「地図記号」が大幅に追加された
・Undo処理の強化
などの機能追加・修正が行われ、使いやすさ・表現力がアップしている。
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楽しく美しい地図を簡単に作成できる
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EasyMapでは、部品を組み合わせることで、比較的容易にカラフルな地図を作成できる。操作画面が「ペイント」と似ていると書いたように、ペイントを使ったことのあるユーザであれば、直感的に操作できると思う。
地図作成のためのツールは大きく三つに分かれている。ペイントのツールボックスに当たる位置に配置される「地図ツール」では、地図作成の基本となる道路、線路の描画が行えるほか、文字入力や塗りつぶしなども、ここにあるツールを使って行う。曲がった道路なども、ペイントと同様の操作方法で描画できる。ごく簡単な地図なら、地図ツールだけでも作成可能だ。「地図部品」には各種建物のほか、自動車や地図記号など(果てはモアイ像まで)、数多くの絵が用意されている。地図部品はユーザが作成したものを使用することも可能だ。「地図カラー」では、地図ツールで使用する色・パターンを選択できる。色数はフルカラーがサポートされている。
EasyMapは20日間の試用期間中もほぼすべての機能を使用することができるが、作成した地図の保存、地図の印刷時の印刷倍率と余白の変更だけは、レジストすることにより使用できるようになる。
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EasyMap 2.2 for Windows95の最新版、関連ソフトは以下の通りです。
ソフトのバージョンは、上で紹介したものと異なる場合があります。
※ソフトをダウンロードするには、右側の[Download]ボタン(または[httpD]ボタン)をクリックしてください。ソフト名をクリックすると、そのソフトに関する詳細な解説を参照することができます。
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※ この記事は '97年6月18日 に公開されたものです。
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