ソフトを開発しようと思った動機、背景
HSPプログラムコンテスト2011に向けて開発を開始。15パズル+レミングスという走り書きのメモから構想を膨らませ、ゲームとして仕立て上げました。すでにRPGを2本(「光の射す場所」「ARTIFACT ADVENTURE」)出していたので、今回は純粋にシステムだけが評価されるものとして、パズルゲームというジャンルを選択しました。開発中に苦労した点
「エイキョノカケラ」は、
- <シンプル> <誰でも遊べる> <ほどほどの難易度>
の三つの柱を根として開発を進めたので、ステージは特に注意して設定しました。今後のバージョンアップ予定
「エイキョノカケラ」は、構想中のゲームから一部分を抜き出したものなので、バージョンアップか新作になるのかはわかりませんが、いずれ何らかの形にします。
最後に
「エイキョノカケラ」と同様、「ARTIFACT ADVENTURE」もまた上記の三点を主眼に作成したので、興味のある人はぜひ、体験版である「ARTIFACT ADVENTURE ANOTHER ANSWER」を遊んでみてください。
(ブラフマン)