ソフトを開発しようと思った動機、背景
むかしむかし、小学生のころにMSXで作ったゲームを、いまの裕福な開発環境下でリメイクしてみたいと思ったのがきっかけです。開発中に苦労した点
ドット単位で動くキャラクタや仕掛け同士がお互いに影響し合うというシステムを実現するために、とにかく当たり判定の処理には死ぬほど苦労しました。
ユーザにお勧めする使い方
できれば途中で投げ出さずに最後まで遊んでくださればと思います。ステージが進んで複雑になるほど、このゲーム本来のおもしろさが見えてくるはずです。あと、現在のバージョンは開発途中に位置し、搭載しているステージもゲーム全体の前半部分にすぎません。これからさらにおもしろい仕掛けや難解なステージを用意していくつもりですので、できればクリアした人も今後のバージョンアップに期待していてくださればうれしいです。
今後のバージョンアップ予定
とりあえず完成に向けてステージ数をどんどん増やしていくつもりです(100面くらい)。それから並行してステージエディタも作って公開できたらいいなと思っています。最新情報は、おまる工房(http://omaru.u-hip2.com/)にて随時更新していく予定です。
(MIYA)