xmf_v220.lzh ( Filesize: 96,047 )
マウスでも操作可能なファイラー「XMF」のバージョン2.20です。
XMF Version 2.1Eを実機や「WINX68k」(Kenjo氏作)でも操作できるように改造したものです。マウスカーソルを表示したままワンクリックでいろいろなことができます。
以下のような人向けです。
1)カーソルの移動の速いマウスを使っている。
2)画面にマウスのポインターが表示されていても気にならない。
3)XMF Version 2.1Eに慣れてしまって、実機でも同じ操作をしたい。
4)キーよりマウスで操作したい。
それ以外の人は、XMF Version 2.10(マウスカーソル非表示版)がおすすめです。
以下のような特徴があります。
1)文字入力が必要なところ以外は、ほとんどマウスでも操作できる
2)見やすい1行20ドット表示&枠付き
3)メッセージは24ドット文字使用&オール日本語メッセージ(一部除く)
4)1.5画面ファイラー(メインとサブの二つのディレクトリーを表示し'→'キーで切り換えて作業する)
5)コンフィグファイルを作成する必要がない。拡張子連動や使用するエディターなどの設定はXMF上で行う
6)グラフィック画面を半分の明るさで表示し、アプリケーションプログラムを実行後、CRTモードが変化しないため(例外あり)グラフィックを扱うのに便利
7)マウスでも操作できるテキストビュアー内蔵
8)128ヶの登録されたプログラムを一発で起動できるコマンドテーブル搭載
9)128ヶの登録されたパス名(ファイル名含む)に一発でカーソルを合わせるショートカットテーブル搭載
ソフト名: | XMF マウスカーソル表示版 |
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動作OS: | X68000 |
機種: | IBM-PC X68000 |
種類: | フリーソフト |
作者: | にゃご |