Rコンバータ 1.1

rconv.lzh ( Filesize:  19,668 )

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ソフト詳細説明

1.これはなんや?
 XCに標準で付属しているCV.Xの機能の内、Rタイプへの変換機能だけを持ったコンバータである。
 SXならではの機能として、OBJR型のモジュールヘッダにあるモジュールサイズの書き込みを自動的に行ったり、コードリソースとしての妥当性をチェックする機能があります。
2.どないして使うか?
 テキストに変換したい実行ファイル名と、変換後のファイル名を書き込んで(アイコン落としてもよい)、通常のHumanの*.Xを*.Rにするならば「実行型」、「OBJR」のSXソフトを*.Rに変換するなら「OBJR型」、コードリソースとして変換するなら「コードリソース」を選んで「変換」をクリックすればよろしい。
 あとは、適当にメッセージにしたがってください。
 また、コマンドラインを次の書式で与えると、勝手に変換して勝手に終了します。
 rconv [-n] [ファイル名]
 nは1〜3の整数でそれぞれ変換の形式を指定します。
 ファイル名は「.X」を省略しないでください。
 おまけのrconv.bfdはX68030+FPU専用の実行ファイルにパッチします。

動作環境

Rコンバータの対応動作環境
ソフト名:Rコンバータ
動作OS:X68000
機種:PC-98 X68000
種類:フリーソフト
作者: 亜山 雪