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ソフト詳細説明

●基本的な機能
・EOS等で受信したデータファイルやCSV形式のファイルを読み込んで統一伝票C様式の印刷を行います。
・コマンドラインで実行して伝票を印刷することができます。
・得意先台帳、商品台帳を登録することで、伝票が簡単に入力できます。　*1
・得意先商品単価を登録することで、取引先グループまたは指定取引先の単価を設定することができます。 *1
・管理台帳登録で伝票入力の入力項目移動順や入力有無をカスタマイズすることで、必要項目だけに簡単に入力にすることができます。　*1
・複数の伝票を入力した後、伝票印刷プログラムでまとめて印刷することができます。　*1
・請求日を伝票の端に印刷することによって、戻ってきた伝票の仕訳が簡単にできます。　*1
・得意先毎の請求日単位の売上表をEXCELで確認できます。　*1
・ピッキング表をEXCELで確認できます。　*1

●バージョン4で新たに追加した機能。
・Microsoft Windows 10(32ビット版,64ビット版)に対応しました。
・印刷イメージの表示により、用紙設定やプリンターの設定確認を以前のバージョンよりわかりやすくしました。
・印刷レイアウト、印刷設定などの設定内容をファイルに読み書きする機能を追加しました。
・伝票印刷で項目毎にフォントの設定、詳細な設定ができる機能を追加しました。
・外部データの印刷＆取込機能を追加しました。
・ピッキング表の出力機能を追加しました。　*1
・入金伝票入力を追加しました。　*1
・請求書に入金伝票の反映、繰越機能を追加しました。　*1
・伝票入力画面から取引先、商品、取引先商品単価登録を呼び出す機能を追加しました。　*1
・債権管理機能を追加しました。　*1
・各検索機能を強化しました。　*1
・各台帳の出力内容を細かに指定でき機能を追加しました。 *1
・各台帳の出力パターンを2パターンから複数パターン指定できるようにしました。 *1
・各台帳の出力は、画面出力ができる機能を追加しました。 *1
・郵便番号検索をIMEの検索から自社データベース検索に変更しました。　*1
・消費税設定を年月日と税種類1〜3で指定できるようにしました。　*1

*1 通常版のみで使用できる機能です。
簡易版はEOS等で受信したデータファイルや既存システムからCSV形式で作成したファイルを読み込んで伝票の印刷を行う機能限定版です。

利用条件・試用期間中の制限など

レジストリキーの登録がされていない試用状態での制限内容。
印刷した伝票にはサンプル用の文字が印刷されます。
サンプル請求書が2頁のみ印刷できます。
Excelへの出力はできません。

動作環境