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ソフト詳細説明

レガシー・コード活用プロジェクトの一環として、Z80のエミュレータを開発致しました。

単体では何の役にも立ちません。
が、自作エミュレータに組み込んだり、ソース・コードを解析してエミュレータのコーディングを勉強したり等に御活用下さい。

なお、最新版は私のWeb ページで配布しています。
ここの説明文とソフトウェアの内容が合致しない場合、最新版が私のWeb で配布されている可能性がありますので、一度御確認されることをお薦めします。


Ver. 2.02.01
I/O入出力関数に致命的な不具合を発見したので修正。

Ver. 2.02.00
I/O入出力の仕様を変更。
これでI/O入出力が使い物になるはず。

Ver. 2.01.00
ステート数の計算方法を修正。

Ver. 2.00.00
命令のステート数(実行時間)を調整する機能を付加。

Ver. 1.02.01
フラグ関連の不具合を一部修正。

Ver. 1.02.00
コード・レベルでは未定義命令をすべて実装しているはずです。
ただし、フラグ・オペレーション等でまだ未実装の部分があり、現在鋭意コーディング中です。

Ver. 1.01.00
未定義命令の一部に対応。

Ver. 1.00.00
新規公開。

動作環境