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ソフト詳細説明

標準のPrinter命令では設定できない用紙の追加やオンライン、オフライン状態の切り替えなどの操作ができます。
WindowsのAPIを使用しています。
ソースコードが公開されていますので、機能を拡張することもできます。
Word、Excel、Access、PowerPointでのシステム開発にお役立てください。
下に示す操作ができます。
・使用可能なプリンタ名の取得と設定。
・プリンタの状態を設定します。(一時停止など)
・「全ページ分のデータをスプールしてから、印刷データをプリンタに送る」の切り替え。
・「プリンタに直接印刷データを送る」の切り替え。
・「一致しないドキュメントを保留する」の切り替え。
・「スプールされたドキュメントを最初に印刷する」の切り替え。
・「印刷後ドキュメントを残す」の切り替え。
・「詳細な印刷機能を有効にする」の切り替え。
・「双方向通信状態」の切り替え。
・「オンライン状態」の切り替え。
・出力ポートのリストを取得。
・出力ポートの取得と変更。
・印刷ジョブの件数取得。
・印刷ジョブ情報の取得。
・印刷ジョブの削除。
・サポートされている用紙の名前(レター、リーガルなど)のリストを取得。
・現在利用できる用紙の名前を取得。
・現在選択している用紙サイズの取得と設定。
・出力可能な用紙を追加。
・サポートされている用紙のリストの取得。
・用紙の情報を取得と変更。
・指定用紙の削除。
詳細につきましては関数説明.txtをご参照ください。

利用条件・試用期間中の制限など

サンプルプログラムで動作確認ができます。

動作環境