AutoMail 1.0

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ソフト詳細説明

1.端末用AutoMail.exeとサーバー用AutoMailServer.exeとの間で通信を行います。
2.AutoMailServer.exeファイルは常時起動しておきます。
3.それぞれのグループにメンバーを登録します。同じメンバーを複数のグループに所属させることができます。
4.TEXTメールかHTMLメールかを選択します。
5.送信予定日時を指定してメールを登録します。
6.送信履歴から未送信メールは繰り上げ送信・削除、送信済メールは再送信・再利用することができます。
7.シェア版では時刻がサーバータイムに、送信予約時刻が5分間隔に、保存メールの整理、送信予定日時の自動直近設定ができます。
8.試用版はフリーウェアです。シェア版はライセンスキーが必要になります。
9.HTMLメールを作成するためにWebView2 ランタイムを、名前頭文字取得用にkakasiを利用しています。

利用条件・試用期間中の制限など

本ソフトはシェアウェアです。機能制限のある試用版は無期限フリーで使用して頂いても構いません。
十分に試してみて使えそうだと思われましたら、制限解除のためのキーを入手してください。

1.時刻表示がローカルタイムではなく、サーバータイムになります。接続が切れるとローカルタイムに移行します。これは送信予約時刻が迫っている時にローカルとサーバーで時刻が異なっていると誤動作が生じるのを防ぐための機能です。
2.送信予約時刻が20:00固定から24時間5分間隔に変更されます。
3.送信成功したメールと添付メールは保存されますが、そのままではいくらでも増えてゆき、リスト表示に時間がかかるようになりますので、
設定された時刻になると一日一回、保存許容数としてに設定した数だけ最新日付のメールを残して、それ以外は保存許容外用のフォルダ移動します。
4.送信予定日時を自動で直近の日時に設定することができます。

動作環境

AutoMailの対応動作環境
ソフト名:AutoMail
動作OS:Windows 11/10/8
機種:IBM-PC x64
種類:シェアウェア
作者: 若宮 俊司