WMBcc22.zip ( Filesize: 687,937 )
複数のPCでメールを使うときに、サーバにメールを残す設定とし、送信メールを常に自分宛にBCCすると各PCで受信できて便利です。
このような場合にBCCを自動的に設定できるとよいのですが、残念ながらWindowsメールにはこの機能がありません。そこで、メール送信画面の出現を監視し、現れたらBCCを自動的に入力するプログラムを作ってみました。
Windowsメール作成画面のメニュー[表示]-[すべてのヘッダー]でBCCボックスを表示させておけば、メールの作成、返信、転送画面が現れた時にBCCアドレスを自動的に入力します。
BCCアドレスはメールのアカウントごとに設定できます。標準ではユーザ情報の電子メールアドレスを自動的に取り込みますが、別のアドレスや複数のアドレスを設定することもできます。
バージョン2.0でCCの自動入力をサポートしました。
ソフト名: | WMBcc |
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動作OS: | Windows Vista |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | SHIMAPEE |