家系図・相続関係説明図作成ソフト2 2.0 L2

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ソフト詳細説明

このソフトは、普通の家系図や相続関係説明図、さらに法定相続情報証明制度の手続きに必要な法定相続情報一覧図を、個人データと家族構成を入力するだけで自動的に作図します。

ソフトの特徴
婚姻や養子縁組は常識の範囲内で制限無く何度でも行えます。
相続人の住所の記載の必要が無い法定相続情報一覧図ならライセンスキーを登録しなくても出力できます。
多数の通常のサンプルデータと、法定相続情報一覧図作成用サンプルデータが付いています。
メモリが許す限り巨大で複雑な系図を作成できる上に登録できる氏名や家族構成はメモリが許す限り制限がありません。
作成した家系図はBMP形式の画像ファイル(縦書き・横書き出力時)やテキスト形式(横書き出力時)で出力します。
なお本ソフトはウインドウズ添付のペイントソフトやワードパッド・メモ帳あるいは市販のワープロソフトやグラフィックソフト等を使って大きくて綺麗に印刷してもらう意図から、印刷機能はありません。
性別、氏名、住所、本籍、生年月日、死亡年月日、備考についてのデータは、CSV形式のファイルの入出力に対応した住所録ソフト等、他のソフトとの連携が可能です。
氏名が姓・名順でも名・姓順でも系図に混在表記できるので、国際結婚された方の表記も証明書の訳文通りに入力・表記できます。
当事者の名前や住所は後から架空にする事もできます。
当事者リンク機能を使えば、同一人に対して複数の名前等を登録できます。
配偶者に「側室」等の肩書を男女別に付ける事ができます。

WindowsVista以前のユーザーの方は、旧版である家系図・相続関係説明図作成ソフトをお使いください。

利用条件・試用期間中の制限など

ライセンスキーを登録しないと、相続関係説明図に必要な本籍や住所等の情報が家系図に出力されませんが、それ以外の制限はありません。
また相続人の住所の記載の必要が無い法定相続情報一覧図ならライセンスキーを登録しなくても出力できます。
なお旧版をお持ちの方はそのまま従来のライセンスキーが使えます。

動作環境

家系図・相続関係説明図作成ソフト2の対応動作環境
ソフト名:家系図・相続関係説明図作成ソフト2
動作OS:Windows 10/8/7
機種:IBM-PC x64
種類:シェアウェア
作者: 藤田 浩司