2019年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」

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ソフト詳細説明

家庭簿記を利用したソフト「家庭決算書」は、毎年継続し、初リリースから17年目を迎えました。

ソフト「家庭決算書」の主な特長は以下のとおりです。
■主な特徴
(1)はじめての方
○家計簿と同じように、現金入力だけでもスタートできます
○クレジットカードを会社別に管理することができます
(2)入力・分析機能
○「現金」「普通預金」「クレジットカード」「電子マネー」の専用項目
普通預金は30口座、クレジットカードは30社設定できます
○「消費損益計算書」「財産対照表」「科目月別残高」「予算実績対照表」の科目名をクリックすることでいつでも元帳が参照できます
○月次の予算・実績の差額集計だけでなく、予算・実績の累計差額も自動計算できます
○消費損益計算書に収入に対する消費割合が自動計算で表示されます
○初期設定の追加・修正がしやすくなるように、財産対照表の科目をクリックすることで初期設定の変更画面に戻れるようにしました
(3)解説機能
○科目の設定・選択のガイドラインとなる、科目別の該当内容一覧(財産対照表/消費損益計算書)
○「現金」「電子マネー」「普通預金」「クレジットカード」「振替帳」の「入力の手引き」で、入力・操作方法をわかりやすく解説
○家庭の経営分析に役立つ資料
○家庭決算書の事例
○「家庭決算書」「家庭簿記」「消費満足」「会社と同じ複式簿記」「家計簿との違い」
「給与所得者の確定申告」の「解説資料」
■会計期間(入力可能期間)
2019年(平成31年)1月1日〜12月31日
入力可能期間は今年度の1年分となります。他の年度分は入力できません。
■2018年版を使用されている方へ
「家庭決算書」を継続使用されている方は、前年度版の「年の終わりに」で作成した「来年度の財産対照表」の各科目の金額を「初期設定(はじめの財産対照表)」の各科目に入力してください。
■無料試用期間 3か月
■手作りの決算書は、記帳式「2019年版家庭簿決算書」(拙著)、をご参照下さい。

(開発者/依田宣夫・公認会計士)

利用条件・試用期間中の制限など

無料試用期間3か月(機能制限なし)

動作環境

2019年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」の対応動作環境
ソフト名:2019年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」
動作OS:Windows 10/8/7
機種:IBM-PC
種類:製品:試用可
作者: (有)家計会計協会