Vectorトップへ

ソフト詳細説明

【ストーリー】
東京都渋谷区渋谷。飢え乾き、溢れかえる街。
そこで出会う、あるいは高校生、あるいは会社員、あるいはフリーター…
15人の男女が向かう先は、『終(つい)の島』。
彼らには、感動も驚きもない。なぜなら3日後には、全員死んでいるのだから――。

それぞれの事情、それぞれの生活。物語は、SNSのサークル、『ホワイトボオド』から始まる。
二人の主人公から描く、2006年、僕たちの最後の夏。

【概要】
選択肢はありません。読み進めるタイプの長編ビジュアルノベルです。本文中に少々、過激・グロテスクな描写を含みます。


●有料サイドストーリーも近日公開予定。
キャラクターの詳しい過去や、描かれなかった部分など。
ホワイトボオドの世界をより楽しみたい方におすすめします。
●公式webサイトでは、ユーザーの皆様から寄せられたイラスト投稿板や、その他交流コンテンツ、スタッフのブログなど、たくさんのコンテンツがございます。是非お立ち寄り下さい。

I'm sorry but the application is novel that written in ONLY Japanese.

動作環境