電子帳簿エビデンス検索ツール(インボイス版) 2.01

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ソフト詳細説明

電子帳簿保存法では電磁的記録の検索機能が必要となります。
国税庁のホームページに、検索機能の例「規則的なファイル名を付す方法」があり多くの方がこの名称付けを採用されると思います。
参照:https://www.nta.go.jp/publication/pamph/sonota/0021011-068.pdf
(ファイル名例)2021年1月31日(株)霞商店からの110,000円の請求書なら「20210131_110000_(株)霞商店」
本ツールはこの方式のファイルを検索するものです。

【アピールポイント】
1.適格事業所番号の有効判定ができる(インボイス対応)
国税庁の適格請求書発行事業者公表システムのWeb-API機能を利用して
請求書、領収書などの適用日に失効していないか判定できる。

2.フォルダ内のファイル一覧をすばやく作成!!
 抽出しない文字列指定も可能!

3.ファイル名を簡単に変更可能!
 一覧にあるファイルの内容を表示し確認しながらファイル名を決められます
 電子帳票のファイル名規則で簡単に変更できます。
 一覧表のセルを変更して複数ファイルを一括変更!

4.エビデンスの検索機能に!!

5.有料版は検索対象ファイルはpdfだけでなく
抽出定義シートの「抽出するファイル文字指定」列で指定したファイルを抽出できます!

6.excel機能が使える!
検索結果は日付、金額、取引先名などの一覧表なのでexelのフィルター機能や文字列検索など利用可能!

7.セルクリックでファイル内容とフォルダを開く
・Noクリックでファイル内容を表示
・フォルダ名クリックで当該ファイルのあるフォルダを表示

8.下位フォルダを無制限に検索!(無料版は階層制限あり)

9.探索したくないフォルダや抽出したくないファイル名をスキップ!(有料版のみ)
指定文字を含むフォルダの下やファイル名は検索しません!!
例1:「backup」指定するとXXbackupYYのように文字が含まれるフォルダ下は検索しません。
例2:「コピー」を指定すればXXコピーYY.pdfのように文字が含まれるファイルは抽出しません。

利用条件・試用期間中の制限など

ファイル名変更機能の変更回数を制限しています。
検索するフォルダの階層を制限しています。
インボイス登録番号の判定行数を制限しています。
オプション機能は有料版のみです。

動作環境

電子帳簿エビデンス検索ツール(インボイス版)の対応動作環境
ソフト名:電子帳簿エビデンス検索ツール(インボイス版)
動作OS:Windows 11/10
機種:IBM-PC x64
種類:製品:試用可
作者: エムシステック(株)