JPGIS-XMLビューF 8.2.1

GeoCoach3D-JPGIS-F-8-2-1.zip ( Filesize:  30,581,655 )

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ソフト詳細説明

JPGIS-XMLビューFは地理情報標準プロファイル(JPGIS)の空間データ製品仕様書に準拠したXMLファイルのビューアです。XMLデータファイルの地物の図形を2Dと3Dで表示し、選択された地物の属性の内容を知ることができます。DEMや標高値がある地物は3次元で見ることができます。
DEM点など標高値を持つデータからTINを作成表示できます。
基盤地図情報、基盤地図情報(縮尺レベル25000)、基盤地図情報(数値標高モデル)、法務局の地図XMLの「筆」と「図郭」にも対応しています。
また、シェープファイルも重ねて表示できます。
JPGIS-XMLビューFはXMLファイル内の図形GM_Point, GM_Curve, GM_Surfaceに注目し、これを参照する要素を地物(Feature)として特定しています。従って、未知の空間データ製品仕様書のXMLファイルでも、上記タグがあれば表示することができます。

動作環境

JPGIS-XMLビューFの対応動作環境
ソフト名:JPGIS-XMLビューF
動作OS:Windows 8/7/Vista/XP
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: 有限会社ジオ・コーチ・システムズ