excelMatching_1vs1_ver1.7.zip ( Filesize: 55,144 )
2つの表の間で、値の存在確認をどのように行っていますか?
毎回、式を書いて確認しているという貴方にお使いいただきたいマクロです。
任意のkey列が左から何番目かを指定してボタン押すだけで、データの振り分け処理を行ってくれる処理をご提供させていただきます。
ボタンをポチッと押すだけで、2つの表(シート)をそれぞれ一致、不一致の4種類の表(シート)に振り分けてくれますので、値の存在有無の確認にピッタリです。
毎回、式を書く作業をゼロにできますので、ういた時間を有効活用しませんか?
解説youtube動画
https://www.youtube.com/watch?v=JQfZFj1jOaQ
概要
2つのシート(「Afile」、「Bfile」)を指定したKey列で比較し、一致(「Match Afile」、「Match Bfile」)、不一致(「Only Afile」、「Only Bfile」)に振り分けます。
1行目はヘッダー行で、2行目以降がデータで構成されたシートで動作します。
基本手順
1「Afile」シートにKey重複しないデータを貼り付けてください。
2「Bfile」シートにKey重複しないデータを貼り付けてください。
3「Main」シートの「Key列」にマッチングキーが入った列が左から何列目かをそれぞれ指定してください。
4「マッチング処理」ボタンをクリックすると、振り分けされます。
注意事項
「セルを結合」している場合、正しく動作しない可能性がありますので、解除してからご利用願います。
試用期限30日間とさせていただきます。
ソフト名: | Excelマッチング(双方向参照(Keyは1対1)) |
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動作OS: | Windows 10/8 |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | さっちゃん |