FindingsEditor1_25_3.zip ( Filesize: 1,246,207 )
内視鏡や超音波検査の所見、貴院ではどうされてますか?
紙に書かれていますか?
電子カルテに直接記入?
内視鏡メーカーのシステムで入力?
紙ではかさばりますし、どうしても閲覧性に欠けてしまいます。
他のメーカーの内視鏡の所見は入力できますか?
システムが古くなった時、システムの入れ替えは簡単にできますか?
(ハードディスクの故障率は3年目以降に急激に上昇するといわれています。)
そもそも、超音波検査の所見入力システムって、あまり選べないですよね…。
Findings Editorはそれらを解決するシステムです。
データベースにはオープンソースソフトウェアであるPostgreSQLを採用しており、サーバー等のハードウェアの入れ替えも容易なほか、大病院などの大規模環境にも対応することができます。
運用には、普段利用しているWindows PCが1台あれば問題ありません(セキュリティ上の都合からWindows 8.1pro推奨)。
数十台以上の環境にも容易に対応が可能です。
現在開発中のFindings Siteと組み合わせることで、iPadやAndroidタブレットでの閲覧も可能になります。
OSが英語のPCでは自動的に英語表示に切り替わります。
詳細なインストール、運用を解説する「Findings Editor準備・運用マニュアル」や、設置するだけで使用することができるリファレンス機を近日発売予定です。
詳しくは当社ホームページをご確認ください。
また、大規模環境への導入にはコンサルティング業務も行う予定です。
ソフト名: | Findings Editor |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | GPL |
作者: | (株)メイドインクリニック |