OracleExport 1.00

OracleExport.zip ( Filesize:  4,085,111 )

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ソフト詳細説明

Oracle Export は、Oracleデータベースに接続しオブジェクトを
テキストファイルとしてエクスポートするツールです。
他にも外部ツール(winmerge)と連携することでスキーマ間の差分を確認できる
便利な機能が用意されています。
複数の開発環境や本番環境と比較を行う場合に有効です。

・最大3つのスキーマから一括でエクスポート可能
・エクスポート条件を指定できる
・複数の環境の差分確認がソースレベルでできる
・実行結果をログウィンドウに出力
・エクスポート中での処理キャンセル
・エクスポート後に一括実行スクリプトの自動生成
・エクスポートできるオブジェクト
FUNCTION
PACKAGE
PACKAGE BODY
PROCEDURE
TRIGGER
TYPE
TYPE BODY
TABLE DDL
VIEW DDL

利用条件・試用期間中の制限など

試用期間中はエクスポートできるオブジェクトに制限があります。

動作環境

OracleExportの対応動作環境
ソフト名:OracleExport
動作OS:Windows 8/7
機種:IBM-PC
種類:シェアウェア
作者: SIC