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ソフト詳細説明

対応OS:Windows XP以上。Access2002〜2010製品版またはAccessランタイム。なおAccessランタイムはインストール途中でインストールするか、しないか選択できます。
特徴 従来の弊社、会員管理システムに変わる新しい発想とユーザーの多用な要望を盛り込んだ新しいシステム。従来品より価格を下げ、エディションをふやしました。試用版は3週間使用可能。くわしい機能は説明書をftp://maat.co.jp/Documents/membreexp.pdfからダウンロードして読んでください。
各種団体会員の約130種類のデータ管理。会費、部会費など自由に名称定義できる数千種類の会費、購読料をサポート。会員データと請求と入金に関する事務処理をすべてカバー。
会員とか会費という用語はシステムパラメーターで利用者、顧客、購読者や購読費という用語に変更可能。
主要項目 氏名、ハンドル名(ニックネームなど)、所属、住所電話、別住所電話、職種、会費(種類、入退会日、口数(金額)、調整額の会費データセット)、配達コース、所属、金融機関口座データ、徴収グループ、納入方法指定、ユーザー定義の管理チェック項目8種類とユーザー定義テキスト入力項目30種類、顔写真、画像(地図など)データ、外国住所、ホームページ、メール、携帯電話、携帯メール、生没年月日など。また主要なデータを変更ときの変更履歴データの自動作成、変更履歴データの検索など
年度別に役職、専門部、表彰歴を入力し検索、印刷できます。
入金管理は伝票、入金リスト、入金履歴ウインドウ、口座引き落としテキストデータの作成と引き落とし結果データからの入金マスターへの反映機能と付随機能、徴収グループ一括入金、連続バーコード入金。
家族データは氏名、性別、続柄、生没年月日、電話、メール、メモ
帳票データリスト、タックシール、はがき宛名、封筒、領収書、請求書、請求振込用紙、グループ請求書、配達順路表、入金リスト、会員証、電子メール出力(BCC)、など。
全帳票、約200種類。グラフ3種類。
機関誌管理 機関誌の発送用送付グループの作成や宅配業者用配送先テキストデータ作成やタックシール、グループリストの印刷。
ライト版など下位からのアップグレードは差額料金で可能。有料でユーザー要望カスタマイズ可能。(ユーザー自身ではカスタマイズはできません)

利用条件・試用期間中の制限など

ライセンスキー未登録の場合、最初の起動から2週間後にプログラム起動回数が30回を超えた時点または2週間後に無条件で使用できなくなります。この場合、入力したデータは削除されません。保持されていますが使用できなくなります。アーカイブファイルを展開解凍してライセンスキー登録方法.txtとREADME.txtを読んでください。メインメニューから「マスター管理」「基本情報」で購入時登録組織名、ライセンスキーを登録するとライセンス登録が完了して正規使用できます。

動作環境