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ソフト詳細説明

特徴 新聞専売所向き
新聞雑誌購読者のさまざまなデータの登録管理。紙誌名など自由に定義できる固定価格紙誌16種類、可変価格紙誌、物品5種類、合計21種類をサポート。請求と入金に関する事務処理をすべてカバー。
データベース
読者マスター、紙誌定義マスター、入金マスター、購読理由データ、中止理由データ、各種システムデータなど計20種類。
読者管理
読者名、勤務先、購読理由、朝刊コース、夕刊コース、住所電話、業種、紙誌種類(種類、購読開始日、中止日、部数、金額等の紙誌データセットを21種類)、顔写真、画像データ、学区、家族、免許、事業所データ、電子メール。ホームページURLなど読者のほとんどの属性データ登録。ユーザー定義の管理チェック項目8種類紙誌データ 定価紙誌16種類(朝刊、スポーツ紙名等に可変定義可能)定価変更の前後値と切替日付での自動切替。調整値(値引き値)の読者別設定可、読者別可変価格5種類(可変定義可能)
帳票
読者データリスト、タックシール、はがき宛名、封筒宛名、領収書、現勢リスト、請求リスト、未納リスト、朝刊コース順路表、夕刊コース順路表(朝刊、夕刊計6種類、正逆切り替え印刷可能)など。全帳票60種類以上、購読理由、中止理由による分析グラフ、会計年度内での月別紙誌増加数グラフなど5種類のグラフ(要望による追加可)
その他
既存データエクセルファイルの変換受入、データバックアップ、LANサーバーへのデータリンク、入金データ削除、年度更新、など
Access2000〜2007のいずれか、またはAccess2000〜2007ランタイムモジュールのいずれかが必要です。Accessのない方でAccessランタイムの取得については弊社、郵便物・名刺印刷プログラムwith Access2002ランタイム(ダウンロード無料、http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se278519.html)を先にダウンロード、インストールしてください。またはhttp://www.maat.co.jp/products/accessrt.htmを読んでみてください。

よりくわしい説明は弊社ホームページを参照してください。
http://www.maat.co.jp

利用条件・試用期間中の制限など

ライセンスキーは作者作成テキストキータイプ
ライセンスキー未登録の場合、最初の起動から4週間後にプログラム起動回数が30回を超えた時点または5週間後に無条件で使用できなくなります。この場合、入力したデータは削除されません。保持されていますが使用できなくなります。

動作環境