3DPlayer 4.4

3DPlayer.zip ( Filesize:  1,622,256 )

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ソフト詳細説明

このソフトは、3Dで表示された立方体の表面に、メディアファイルを再生するソフトです。
PCの環境によってスムーズな動画再生ができないことがあります。

◆ 簡単な使い方説明

■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
再生したファイルは20履歴まで記録されます。
▲=ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
キーボードには下記の機能が割り当てられています。

 1〜6 :面の表示(音声は切り替えた面に限定されます)
 A  :立方体の回転開始/停止
 B  :ボタンの表示切替
 +,−:回転ピッチの増減
 Home :3軸で回転
 ↑,↓:X軸で回転
 ←,→:Y軸で回転
 Z ,X :Z軸で回転

 PageUp, PageDown:拡大/縮小

 O  :ファイルを開く
 P  :関連付けられたアプリケーションで開く

 C  :動画のコントロールバー表示切替
 M  :動画の消音切替
 Space:動画の再生/一時停止

 U  :再生速度UP
 D  :再生速度DOWN
 N  :再生速度を通常に戻す

 F  :動画のお気に入りシーン登録 (*1)
 G  :動画のシーン表示 (*2)
 L  :お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4)

 F2  :ショートカットの作成 (*5,*6,*7)
 F3  :SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除)
 F4  :複数起動の許可切り替え (*8)

 V  :バージョン情報の表示

 Esc :アプリケーションの終了

(*1) シーン表示ができるまで登録できません。最大10シーンまで登録できます。(削除は右クリック)
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。

動作環境

3DPlayerの対応動作環境
ソフト名:3DPlayer
動作OS:Windows 11/10
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: あきら