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ソフト詳細説明

64bit専用のため、32bitOSをお使いの方はご利用いただけません。
あらかじめご了承下さい。

Desktop Capture K(以下DCK)は、デスクトップキャプチャを行うソフトウェアです。
最大の特徴は、キャプチャ方法にあります。
DCKはキャプチャしたデータを一時的にメモリに保存し、キャプチャが終了した後ファイルに保存する方法をとっています。
これにより、ビットレートがHDDの転送レートを上回ってしまうような場合でも、キャプチャすることができます。

しかし、搭載メモリサイズ以上はキャプチャできないため、長時間のキャプチャには向きません。
また、独自のファイル形式を使用しているため、読み込みが可能なソフトウェアは現在「AviUtl」のみとなっております。
(「AviUtl」用のプラグインを同梱)

使いどころは限られますが、用途が合えば便利なものになるでしょう。
使い方は簡単なので、是非一度お試し下さい。

動作環境