Exif情報一覧表作成ツール4 4.0.0

ExifInfoGet400.exe ( Filesize:  4,201,211 )

ダウンロードはこちら

※ボタンを押すとダウンロードが始まります。

ダウンロード

ソフト詳細説明

本プログラムは、複数のJPEG、TIFF、ARW、CR2、NEF、RAFファイルなどに記録されているExif情報を取得し、Microsoft Excel2000・2002・2003・2007で使用するブック、CSV形式またはHTML形式のファイルを作成するツールです。
デジタルカメラなどで写した大量のファイルからExif情報の一覧表を作成するのに便利です。
●基本的な機能
・複数のフォルダにまたがるファイルのExif情報を元に一覧表を作成します。
・Eixf情報、GPS情報、DNG情報の一覧を作成します。
・作成ファイルは「テキスト(CSV)形式、Excel(xls,xlsx)形式、HTML形式」から選択できます。
●バージョン4で新たに追加した機能
・Unicodeに対応しました。(ハングル文字などが使用されているフォルダ名なども指定できるようにしました。)
・DNG(Digital NeGative)情報の出力ができるようにしました。
・作成結果を参照する機能を追加しました。
・フォルダをグループごとに設定できるマイセレクト機能を追加しました。
・作成方式[一括作成、作成]を切り替える機能を追加しました。
・テキスト(CSV)形式の追加機能。
a.作成文字コードを選択できる機能を追加しました。「Shift JIS、Unicode、UTF8、JIS、EUC_JP」から選択します。
b.拡張子をCSV、TXTから選択できる機能を追加しました。
・Excel形式の追加機能。
a.画像ファイルを取り込む場合に最大行、列の単位に「シート」単位を選択できる機能を追加しました。
b.画像サイズを指定できる機能を追加しました。
c.xlsxファイルで作成できる機能を追加しました。
・HTML形式の追加機能。
a.作成文字コードを選択できる機能を追加しました。「Shift JIS、JIS、EUC-JP、UTF8」から選択します。
b.リスト表示用HTMLを作成する機能を追加しました。

利用条件・試用期間中の制限など

レジストリキーの登録がされていない試用状態では、
・取得できるファイル件数は3件までになります。
・HTML形式では1ファイルに出力されるデータの内容は3項目のみ出力します。リスト表示用HTMLは3件までデータの内容を出力します。

動作環境

Exif情報一覧表作成ツール4の対応動作環境
ソフト名:Exif情報一覧表作成ツール4
動作OS:Windows Vista/XP
機種:汎用
種類:製品:試用可 :2,980円
作者: 日本システム開発(株)