lf-reference200.lzh ( Filesize: 139,432 )
「LF−Reference」は、カーソル位置の単語をキーにして任意のHTMLやテキストなどのリファレンスを参照するためのマクロです。主に、作者が秀丸エディタ上でJavaのコーディングを行う際に簡単にAPIリファレンスを引けるようにするために作成しました。
また、ctrl、alt、shiftのいずれかのキーと組み合わせて起動することにより、あらかじめ定義したファイルを開くことができます。
本マクロは簡単な形式のインデックスファイルを元に関連づけられたファイルを開いているだけなので、HTMLはもとよりテキストファイルやエクセルシートなど、関連づけが行われたファイルならば簡単に開くことができます。
JavaAPI用のインデックスファイル生成ツールを添付しましたので、これを使用すればJavaAPIのインデックスファイルを簡単に作成することができます。 JavaAPI以外でも何らかの方法でインデックスファイルを作成すれば対応することができます。
※ Version1.0x からバージョンアップする方へ。
Version2.00 で設定ファイルの仕様が変更となりました。お手数ですが付属 のヘルプをご覧下さい
ソフト名: | LF-Reference |
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動作OS: | Windows XP/2000/NT/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 小森 裕介 |