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ソフト詳細説明

・コピーと同期を混在させた専用のバッチファイルで、複数のバックアップを一括実行。
・バッチファイルはテキスト形式でも記述可能。Excelからのテキスト出力もOK。(文字コードはANSI,シフトJIS,UTF-8,UTF-16)
・256バイト以上の長いファイル名、Unicode(例えばウムラウト等のついた特殊文字)を含むファイル/フォルダにも対応したBackupF2F_Uも同梱(NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10用)。
・コピーと同期対象の選択は、更新時刻の差分比較、ファイル内容比較、パターン指定による限定と除外、作成時刻/更新時刻範囲指定等、多様なオプションで調整。
・ファイル内容比較オプションで、複数ファイルの内容を一括比較。
・コピー先にない、または、コピー元にないファイル/フォルダの扱いを変更可能。
・4ギガバイト以上のファイルのコピーと内容比較に対応。
・どんなコピーや同期が行われるかを事前に調べるテストモードつき。
・途中経過やエラーメッセージ表示量の調整、プログラム実行優先度も変更可能。
・バックアップ実行中や実行後に、ログをファイルへ保存(上書き/追記)。手動/スケジュール別に、保存の仕方を詳細指定。
・ログに書かれる時刻の書式は、要素の組み合わせを変えていろいろ指定可能。
・ログの格納先フォルダとファイル名の指定の位置に、バックアップ実行時刻やユーザ名等を自動付与。さらに、年月日時分秒のどの要素をどこに付与するかも自由指定。
・スケジュール実行で自動起動〜実行〜ログ保存〜自動終了。手動でも実行〜ログ保存〜自動終了が可能。

動作環境