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仕事であれ趣味であれ、パソコンで作業を行なうことが多くなっております。
パソコンでの作業といっても千差万別ですが、使用するソフトが1つだけという作業は少なく、複数のソフトウェアを立ち上げて切り換えながら作業を行なうというケースがほとんどではないでしょうか?
こんなときに使用していただきたいのが、Job Starter XX です。
使い方は簡単です。
よく起動するソフトウェアをあらかじめ登録してください(20個まで登録可能です)。
連続起動したいソフトウェアを選択して、ボタンをクリックするだけです。
Job Starter XX が選択されたソフトウェアを 連続起動します。
Job Starter XX には以下の特徴があります。
1. 最大20個のソフトウェアを連続起動することができます。(個別起動も可能です。)
ただし、いかなる環境でも20個のソフトウェアを連続起動できると保証してはいません。
2. 実行ファイル(BATファイルやCOMファイルは除く)を起動するだけでなく、実行ファイルに関連づけられた文書ファイルを開くこともできます。
3. ソフトウェア毎に IMEをオンにする/しない を設定することができます。
ただし、ソフトウェアによっては、この設定が無視されることがあります。
4. 起動時の表示サイズ(最大、通常)を各ソフトウェアごとに設定することができます。
ただし、ソフトウェアによっては、このサイズ設定が無視されることがあります。
5. 各ソフトウェアを起動する前に リソース残量をチェックします。
リソース残量が設定値より低いときは連続起動を中止し、その旨メッセージを表示します。(Win95系列で使用している場合)
ただし、個別起動時にはリソース残量のチェックは行ないません。
6. 連続起動のインターバルを設定することができます。
CPU速度や起動するソフトウェアの「重さ」に合わせて 1 秒から 5 秒に設定してください。
7. 連続起動が完了した後、Job Starter XX が自動的に終了するよう、設定することができます。自動的に終了しない場合は、連続起動後、タスクトレイに格納されます。(個別起動の場合は除く)
8. ジョブ管理ソフト[今日のお仕事]から呼び出すことができます。(今日のお仕事
Version 2.30以降)
[今日のお仕事] で今日の予定を確認したら、Job Starter XX で仕事に必要なソフトを連続起動してください。
ソフト名: | Job Starter XX |
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動作OS: | Windows XP/Me/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | M_Nakamura |