renkei32.exe ( Filesize: 390,990 )
このプログラムは、Windows上で、アプリケーションを順番に実行し、バッチ処理のようなことが出来るようになるプログラムです。
特徴)
実行に必要なファイルは、Renkei.exeのみです。
これを実行すると設定を自動的に保存するiniファイルを作ります。
従って、この2のファイルを消せばアンインストールが出来ます。
(レジストリには、何も書き込みませんので安心して使えます。)
また、これに伴い実行ファイルを自由にリネームでき、トレイアイコン状態になると、使用者が付けた実行ファイル名が表示されます。
V3.1からのバージョンアップ情報)
・ファイルのドラッグアンドドロップに対応した。
・コマンドラインのダブルコーテーションが自動付加されるようにした。
・コマンドラインのダブルコーテーションに関する制限を無くした。(両端""でもOK)
・コマンドラインのファイル名を継ぎ足せるようにした。
・定期実行時の起動時刻の計算結果が表示されるようにした。
・連携実行のコマンドパラメータに『D』を付けると設定画面表示のチェックボックスに関係無く設定画面を表示して実行できるようにした。
・Yes/Noチェックボックスのバグを無くした。
・ProcessFileNameのファイルが無い時警告を出すようにした。
・起動時実行するかどうかの確認が出来るようにした。
・ProcessFileNameのファイルが『有る時』『無い時』の選択を可能にした。
・次回起動時刻が0:00:00の時自動起動が実行されずタイマー起動が無効になってしまうバグを修正
・トレイアイコンのチップス表示に次回起動時刻を表示するようにした。
・タイマー設定において24時間以上の設定を可能にした。
・起動時に、『W』オプションをコマンドラインに付加すると、C:\WindowsにRenkei.iniを保存できるようにした。
・起動時に、『Renkei.BMP』が有るとそれを読み込んで起動画面に出きる様にした。(但し、『Renkei.EXE』をリネームした場合は、『設定ファイル名.BMP』を読込みます。)
ソフト名: | 連携実行 |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 鈴木 貴久 |