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ソフト詳細説明

FLOWER(フラワー)のフローチャート編集機能を充実。
編集時の操作性にこだわり肩のこらない、フローチャート編集を実現!?

プログラムソーステキストをフローチャート上で同時に作成できます。
フローを変更すれば、ソーステキストも修正されるためプログラムソースとフローチャートに違いが生じない

変数名や関数名を集中管理する、「入力支援機能」によりキー入力を削減し、入力ミスを激減します。

複数のシンボルをまとめる機能(パック)を見直しました。
従来のパックでは、一度パックしたシンボルは別のファイルに保存され、元に戻すことができませんでした。
今回のパックは、自由にopen/close/編集ができ、パック枠で囲んだ部分を縦方向に圧縮表示できます。
このパック枠には、コメント記入/表示色/線幅を設定可能で、ブロック化の役目も果たします。
New FLOWER TEXは、"ブロック単位の認識"を付加することと、パック枠のネストによる優れた階層構造の表現で、全体の流れと詳細処理を明確に分別し、これまでのフローチャートになかった新しいフローの表現を提供します。
ここで何を、どのように処理しているか。本当のアルゴリズムが見えてくる??

各言語の特徴を登録する「言語ライブラリ」により多言語に対応できます。
(サンプル言語ライブラリとして、C言語、MOL(当社オリジナル言語)
が付属します。言語ライブラリは、自由に作成、変更、配布ができます。)

利用条件・試用期間中の制限など

1)フローチャートあたりの登録シンボル数に制限があります。
2)起動時、起動中(15分毎)ライセンスキー入力の案内メッセージが表示されます。

3)登録できるフローチャート数に制限があります。
4)印刷時にFLOWER TEXのロゴが印刷されます。
5)ソーステキスト出力行数に制限があります(1000行)
使用期限についての制限は、一切ありません。

動作環境