fake_10.lzh ( Filesize: 294,100 )
・データの送受信を行うシーケンスを作成し実行することで、RS-232Cを使用して通信を行う機器のシミュレートを行うことが出来ます。
・シーケンスは送信、受信、分岐、繰り返し、待ちなどのシーケンス文を組み合わせるだけで簡単に作成できます。
・シーケンス実行時の送受信データを確認することで、シーケンスが正しく動作しない場合の原因を簡単に見つけることが出来ます。
ソフト名: | RS-232Cプロトコルシミュレータ FAKE |
---|---|
動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | (株)ワイシーソフトバンク |