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ソフト詳細説明

　Visual BASIC 4.0を、触りはじめて不満に思っている事を自分なり
の方法で解決した時に作成したＤＬＬを一つにまとめてみました。
　ＶＢ４は、ＶＢ２から飛躍的に機能が追加されましたが．．．．．
『ちょっとかゆい所に手が届かないなぁ』っと思われる箇所があり、
そのかゆい所に手を伸ばす為のＤＬＬです。

　別ファイルの『GSoul32.DLL』 から圧縮／解凍機能を削除した物で
す。圧縮や解凍機能の必要の無い人は、こちらを御利用下さい。

【機能概要】
ＤＬＬの中には、以下の機能があります。
　１．レジストリの内容を取得します（文字列情報のみ）。
　２．レジストリの内容を設定します（文字列情報のみ）。
　３．バージョン情報ウィンドウを表示します。
　４．窓を指定した場所に移動する。
　５．ＯＳのバージョン情報を取得します。
　６．メモリ情報を取得します。
　７．テンポラリファイル名を取得します
　８．一番大きなウィンドウサイズの取得します。
　９．指定されたディスクの情報を取得します。
　１１．ユーザ／コンピュータ名を取得します。
　１２．ログアウト／シャットダウンを行います。

おまけ(^^;(Visual BASICで作成)
　１．プロジェクトと会社名を固定してのレジストリの登録
　２．プロジェクトと会社名を固定してのレジストリの参照
　３．最後のＮＵＬＬ(Chr$(0)) の削除を行う。
　４．Formの場所のレジストリへの保存／再起動時の位置の復帰
　５．"," 区切りのデータで先頭からｎ番目のデータの取得

動作環境