cvHilim100.lzh ( Filesize: 1,334,102 )
Hilimは起動する事によりHostname、IP、場所、機器番号(Inventry)、搭載Memory容量に加え、同胞のCSVファイルに記述した特定ファイルを検索し、ログを作成するツールです。
資産管理の調査をする際等に使える事は使えます。ログインスクリプトかなんかが走る専用アカウントを用意して、全台ログイン→スクリプトから実行→入力→ログオフコマンドとかで使用してみてはいかがでしょう?
■使い方(設定方法)
☆INIファイル作成方法
※ 1行の文字数は100文字が上限です。
[Save]
SavePath・・・テキストを生成するフォルダをフルパスで指定(例 C:\Test )ドライブマップしたパスもUNCも可能です。最後に「\」はつけないで下さい。
PathString・・・上記パスの全体の文字数を入力(全角、半角ともに1文字でカウントします。「a」はです。「あ」も1です。)
☆CSVファイル作成方法
通し番号,表示名,検索ファイル名,ファイル容量(今バージョンでは記述しなければなりませんが、バージョン判別等に活用はできません。)
の順に記述してください。後はやってみればなんとなくわかるかと・・・
☆おまけ機能
CDボタンをクリックするとCDトレイが開きます。
複数台PCが存在しする場合は使ってみてくだされ(閉じる機能はありません。)
ソフト名: | cvHilim(資産管理) |
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動作OS: | Windows Me/NT/98 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | 大内 智敦 |