自動メール送信ツール MailTo β3.82

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ソフト詳細説明

ローカルのマシンからメッセージやデータを無人でメールを送信する。
遠隔から、コンピュータの起動や使用状況の監視、
自動計測のデータの収集ができる。
メールを用いるので、受信側か直接ネットワークでつながっていなくても、
ローカルのマシンからメッセージやデータを無人でメールを送信する。遠隔から、コンピュータの起動や使用状況の監視、自動計測のデータの収集ができる。
メールを用いるので、受信側か直接ネットワークでつながっていなくても、あるいは、間にファイアーウォールが存在しても情報を収集することが可能である。予め設定したメッセージ以外に、ファイル名を指定して、テキストファイルを引用したり、バイナリーファイルを添付することもできる。
一定間隔で、繰り返して送信することができるので、レジストリファイルやログファイルを定期的に送信するように設定しておけば、遠隔のコンピュータの管理が可能である。
◎β3.1より、Subject,本文がJIS化され、日本語が正しく使用できるようになった。
◎β3.2 添付ファイルのバグ修正。
◎β3.3 複数のファイルを添付可能
◎β3.4 フォームを表示可能にする、自動実行の時間間隔指定の改良添付ファイルを読み込むタイミングの改良
◎β3.5 コマンドファイルの簡単化
◎β3.6 エンコードの高速化/バグ修正
◎β3.7 添付ファイルのバグ修正、複数宛先への送信のバグ修正
◎β3.8 複数添付ファイルが可能
◎β3.81 FROM: TO: フィールドの適切化
◎β3.82 内部修正

動作環境

自動メール送信ツール MailToの対応動作環境
ソフト名:自動メール送信ツール MailTo
動作OS:Windows NT/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 杉本 勝