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ソフト詳細説明

このアプリケーションは、ネットワーク上の別のコンピューターの共有されているドライブをローカルのコンピューターに接続するアプリケーションです。

OSで出来る事です。以下のケースに該当する方は使用するメリットがありません。
・LANで構成するコンピューターがない。
・接続先のコンピューターが共有を許可していない。
・現状において不満はない。

以下のケースに該当する方は試しに使ってみてください。ある程度の恩恵があるかも知れません。
・ネットワークドライブの割り当てを行っている。
・ログイン時に接続出来なくてエラーウィンドウで待ち状態が続くことが多い。
・一回失敗すると自分で接続しないといけないのが面倒だと思う。
・Windows2000だと接続のたんびにShiftキーを押さないとエクスプローラーが開いて鬱陶しい。

-.変更履歴
1.0.8 : 2001/11/16
再試行しない場合があるバグの修正。
1.0.7 : 2001/11/13
新規設定時等にデフォルトドライブとなっているZ:を変更しないで保存をするとZ:と保存されない問題を修正。
1.0.6 : 2001/10/25
Messages処理を追加。というか追加忘れと行った方が正解。
1.0.5 : 2001/10/11
接続に失敗しても再試行しない場合があったので判定の見直し。
ついでにアイコンの変更。
1.0.4 : 2001/10/07
Messages処理を追加。
多少なりともCPU占有が減るはず。
1.0.3 : 2001/10/03
接続処理中はタイトルの先頭に*が付くようにした。
Windows2000環境下ではタスクバー上のタイトルの先頭に*が付いている場合は操作をしない方が吉。
1.0.2 : 2001/10/02
Windows2000判定追加。これによりWindows2000以外の環境下ではSHIFTキー押下処理除外。
1.0.1 : 2001/09/28
GUIによる設定が可能。
1.0.0 : 2001/09
初期バージョン(未公開)

動作環境