hmp25520.lzh ( Filesize: 164,876 )
数値地図フォーマットに対応した50m/250mメッシュのフォーマットフォームを自動作成し、地形図から読み取った標高値データを編集(入力・変換)し数値地図化を支援するソフトです。一部バグ修正版です。
【機 能】
1)50m/250mメッシュデータ対応フォーマットの自動生成
2)各縮尺の地形図を東西南北40点に分割して処理します。編集区画が画面上で地形図のどの位置に該当するか解る様になっています。
3)入力された標高値データは画面上の標高ゲージに設定された色で画面に表示され視覚的に見る事ができます。
4)CSV形式データの読み込みや出力ができます。
5)入力されたデータをもとにイメージ図でおおよその山容を見る事ができます。
6)断面を連続で見る事ができ、その場でも標高データを変更できます。
7)精度はあまりありませんが250mメッシュから50mメッシュへのデータ変換ができます。
8)50mメッシュから250mメッシュへのデータ変換。
9)データフォーマットを合わせてありますので、フリー数値地図に好きな山を追加する事ができます。
10)地勢図とそれに対応するメッシュコードのデータベース機能
■Visual Basic4.0のランタイムライブラリが必要です。詳細は同梱のREADME.TXTを参照して下さい。
■専用のインストーラは有りませんので、圧縮ファイルを適当なフォルダに解凍して下さい。
ソフト名: | HMP255 |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 長谷川 勇 |