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ソフト詳細説明

【機能】

5×5のビンゴカードのbmp画像を作るソフトです。
数字だけでなく、「都道府県名」「色の名前」など、あなたの好きな言葉で好きな枚数だけ、ビンゴカードを作れます。

たとえば同窓会で、クラス全員の名前でビンゴカードを作り、
「名前が当たった人は1分間スピーチ」とかどうですか?

・中央のマスをフリーにするかどうかも選択できます。
・言葉は半角で32文字(全角で16文字)以下にしてください。
・33文字以上の言葉は、先頭から32文字までに切り詰めます。
・言葉のリストが25個未満の場合は、最低1回はすべての言葉が出るようにし、あとはランダムで選びます。
・カードのbmp画像のファイルサイズは、1枚が300KBくらいになります。
・カードのbmp画像のファイルサイズは、幅272ピクセル、高さ360ピクセルになります。つまり、A4サイズの紙で余白を含めて、4枚のカードを印刷可能です。
・カードのbmp画像はcardフォルダに作られます。

このソフトは、自分のHPでビンゴゲームをするために作りました。
みんなに参加を呼びかけるサンプルHPも添付しています。親切でしょ?

またcardフォルダの「出た玉のデータ.txt」データに言葉を書くと、その言葉に×の印をつけるプログラム「ビンゴカードに○をつけよう」もおまけで付けてあります。
リーチやビンゴのときは、そのように表示します。

プログラムはHSPという言語で書きました。
ソースファイルを添付し、著作権を放棄します。好きに書きかえてください。僕への連絡も不要です。
詳しいことは僕のHP「らいおんの家」http://www.lionfan.com/ のフリーソフトのコーナーでどうぞ。

動作環境