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建物の給水配管の配管摩擦抵抗をヘーゼンウィリアムの式より求め、その他(実揚程・給水器具必要最小圧力など)を計算し、最終的に「給水ポンプ揚程」,「揚水ポンプ揚程」,「高置水槽水頭」を算出します。 なお設計基準は「国土交通省機械設備設計基準」に合わせています。