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体にいつも着けるウエアラブル・コンピュータの在宅医療と健康管理を目覚ましく改革する研究が進んでいるようです。在宅患者や健常者がセンサーと通信機器を五体の一部にいつもつけていて、いろいすろな生体データを病院のサーバーに自動的に発信すると、本人に自覚症状の察知なしで、急救車が出動するというヘルスケア開発・構想がかなりのところに来ているようです。現在でも、血圧送信、心電計、歩数計など6点の小型機器があるようです。中でも、指輪型のバルスオキシメーターの「自動酸素飽和度」と「脈拍」の測定による微弱無線の自宅通信は、医療機関へ「無呼吸症候群」や「循環器系疾患」などのチェックが現実化しています。しかし、このような開発機器の測定精度のデータの確実伝達、安全性などが課題があるようです。使う側の問題点はいろいろあるようです。今回の心電図データベース構築は機器と身体の関係をかなりに事前学習が必要であることを患者側として痛感しました。しかし、ヘジテートしていますと、心停止は寸前の切迫問題となります。(^-~!)
不整脈薬剤治療を05/07から開始以来、服用後数日間のうちに、連日にわたる排血尿、体重の激減、低血圧、疲労、めまい、歩行ふらつき、耳鳴り、手指の痙攣といったことが薬の服用後発症しました。
治療の経緯については、Vector<ライブラリ作品番号:PS374210>「不整脈薬剤治療」0.2V sinsai2.lzh 05/07/31 431075 概要:不整脈薬剤を種類多く服用治療する自己判定
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se372482.html
に公開いたしました。この治療の効果を患者側から高めるために、心電図記憶装置のハートペットとWindoes対応のパソコンによる心電図データベースを構築「EP-Station」により自己心臓のワッチ体制を整備しました。愈々、心停止の時期の迫った心臓の動きを把握する心電図学習を先賢の図書の追跡的学習をしながら心電図データベースを構築しました。現在、誘導電極コードのオプションを追加いたし、次なる段階に進みつつあります。これらの成り行きも続いて公開いたすことにしています。かかりつけの病院と医療連携のとれないのが残念ですが、インターネッの医療情報を有効活用しながらミスワークすくない自己看護のしくみの向上に努力しています。
ソフト名: | 心電図データベース構築 |
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動作OS: | Windows XP/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 原 系之助 |