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ソフト詳細説明

●多チャネルを同時にサンプリングした計測データをグラフ化します。
●対応するファイル形式は カンマ区切りテキストファイル(CSV形式)や、TAB区切りテキストファイルです。
●一般的な計測データにはそのまま対応できます。また、そのままでは対応できない計測データでも、エクセル等で少々加工すれば対応可能になります。
●Y軸は最大40本まで対応しており、表示可能なグラフの数に制限はありません。
●ファイルを開いてグラフを表示するまで、極力少ないステップで完了できます。
●データの選択範囲を簡単に拡大表示できます。
●ツールバーを設けずに、グラフの表示エリアを極力広くしています。
●グラフをEMF(拡張メタファイル)として保存したり、EMFのグラフを読込んで表示したりできます。
●グラフ表示のために読込んだCSVファイルからデータを抽出し、新たなCSVファイルを作成できます。
●EMFとしてプリンタにデータを送るので、高解像度の印刷が可能です。
また、複数のページを連続して印刷する機能もありますので、プリンタドライバによる集約印刷も可能です。
●線の色や背景色、フォントなどのカスタマイズが可能です。
●グラフをクリップボードにコピーし、ビットマップやEMFとして他のアプリに貼り付けることができます。
●本アプリからエクセルを起動してグラフ(EMF)を貼り付けることができます。
●クリップボードにあるテキストデータからもグラフを作成することが可能です。
●グラフ中の項目の表示/非表示が簡単に切り替えられます。
●グラフ画面をクリックすることにより、データの値を読んだり、線のプロパティを設定することができます。
●データ中のBitをフラグとして定義し、表示させることが可能です。
●ユーザーが設定した情報を記憶してグラフの表示状態を復元することができます。

利用条件・試用期間中の制限など

ライセンスキー未入力状態ではグラフ画面の真中に未登録である旨のメッセージが表示されます。
シェアウェア料金をお支払いいただく際は、ユーザー名を必ずお知らせ下さい。

動作環境