exchgk3.lzh ( Filesize: 252,476 )
今まで 桐8 を業務に使っていた人にとって、プラットホームとなる 桐 自身のバージョンアップはバージョン管理の上からも面倒な話です。
これまで桐8で利用していたものが、新バージョンでは利用できないところがあるかもしれない。
利用はできるけど手直しが必要なところもあるかもしれない。
では、「現行の桐8システムを継続的に利用・保守する必要があるが、新バージョンでの新システムも平行的に開発・テストしたい」という人はどうすれば良いか?
桐9をインストールする時に桐8を削除しないことを選択すれば、両者は併存可能であることはご承知だと思います。
両バージョンのシステム平行稼働に当たって、問題になるのは「拡張子の関連付け」だけだと言ってもいいでしょう。
では「拡張子の関連付け」だけを両バージョン間で相互に入れ替えできれば、ほぼ問題は消えるはずです。
既存の桐8システムを稼働・保守する時は「拡張子の関連付け」を桐8に。
桐9システムの開発や既存桐8システムの桐9上での動作確認・改造等を行なう時は「拡張子の関連付け」を桐9に。
このアプレットは、そんな環境変更(拡張子の関連付け)をワンタッチで行なえるユーティリティです。
ソフト名: | 桐8/桐9拡張子関連付けの相互変更アプレット |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Ogo |