Exif情報一覧表作成ツール3 3.0.7

ExifInfoGet307.exe ( Filesize:  4,090,683 )

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ソフト詳細説明

複数のJPEG、TIFF、RAF、NEFファイルなどに記録されているExif情報を取得し、Microsoft Excel2000・2002・2003で使用するブック、CSV形式またはHTML形式のファイルを作成するツールです。
デジタルカメラなどで写した大量のJPEGファイルからExif情報の一覧表を作成するのに便利です。
●バージョン3での新たに追加した機能
対象ファイルの選択をエクスプローラ風の表示形式で選択ができるようにしました。
対象ファイルをJPEG以外のファイルのExif情報も取り込めるようにしました。
1選択ファイルの画像(JPEGのみ)とExif情報を表示するようにしました。
Excel(xls)形式に、ウィンドウ枠を固定するオプションを追加しました。
GPSの緯度、経度表記を「xx°xx.xx'、xx°xx'xx"、xx度xx.xx分、xx度xx分xx秒、百分率」の中から選択できるようにしました。
日付の表示形式を「変換しない、YYYY/MM/DD HH:NN:SS」の中から選択できるようにしました。
バージョン3.0.2 (2006/5/2版)
・選択ファイルのチェックをOFFしたときに、選択されている階層下フォルダが存在するとき、階層下フォルダを内部で二重に扱う不具合を修正しました。
・選択フォルダのチェックをON,OFFしたときに、上位階層で選択していないファイルが選択状態になる不具合を修正しました。
バージョン3.0.6 (2007/9/3版)
・緯度、経度の表示形式が「xx°xx' xx"、xx度xx分xx秒」の場合に秒が0秒のデータがGPF情報が出力されない不具合を修正しました。
・緯度、経度の表示形式が「xx°xx' xx"、xx度xx分xx秒」の場合に秒の計算誤差がでる不具合を修正しました。
バージョン3.0.7 (2007/9/13版)
・緯度,経度,目的地の緯度,目的地の経度の元データ値が2147483647を超える値の場合にマイナス値で計算する不具合を修正しました。
詳細はreadme.txtをご参照ください。

利用条件・試用期間中の制限など

以下の制限付きで試用できます。
・取得できるファイル件数は3件までになります。
・HTML形式では1ファイルに出力されるデータの内容は3項目のみ出力します。

動作環境

Exif情報一覧表作成ツール3の対応動作環境
ソフト名:Exif情報一覧表作成ツール3
動作OS:Windows XP/Me/2000/NT/98
機種:IBM-PC
種類:製品:試用可 :2,980円
作者: 日本システム開発(株)