3dprj105.zip ( Filesize: 2,894,839 )
パソコン上で、3D立体画像のスライドショーを行うことが出来るソフトです。
通常の2D画像スライドショーも可能です。
ステレオ写真の左右画像を指定することにより、赤青メガネを利用する「カラーアナグリフ、グレーアナグリフ方式」、液晶シャッターメガネを利用する「インターリーブ方式」、裸眼立体視用の「平行法表示、交差法表示」、2台のPCプロジェクタを利用する「デュアルスクリーン表示」、3D液晶パソコン用の「3D液晶画像」のスライドショーが可能です。
スライドショーの順序や、音入れは、すべてオーダーファイル(order.txt)の記述で制御します。音楽やナレーションに同期させたスライドショーも簡単に制作することが可能です。3D画像表示に必要な画像は、ステレオ撮影された左右同一サイズの画像ファイルで、Bitmap, JPEG, JPS, STJ 形式の画像を読み込むことができます。
詳しくは、ソフトに添付の「Readme_Japanese.txt」を参照して下さい。その中には、ステレオ画像の撮影方法から、スライドショーの作成方法が記述されています。
なお、立体写真のページ「STEREOeYe」でも、このソフトに関して情報を掲載しております。( http://www.stereoeye.jp/ )
ソフト名: | 3D Slide Projector |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | せきたに |