WinVN ソース 0.99.7J PL01

winvnsrc.lzh ( Filesize:  648,085 )

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ソフト詳細説明

Microsoft Visual C++ (2.0/1.51) 日本語版で作成することを前提としています。

オリジナル英語版のソース (winvnsrc_99_7.zip) を展開したディレクトリへここ
に展開されたファイル/ディレクトリを上書きすると、日本語版 0.99.7 のソース
ができます。

32bit版
・プロジェクトに以下のファイルを追加します。
knjfnc.cpp, mimehead.c, mhcode.c, wvhdedit.c
・もし、JIS X0201 のカナの部分 (ESC-'$'-'I' の指示子で指定されるもの)も
表示するようにしたければ、HANKANA を define してやります(Netscape の
ニュースリーダがこういうコードを作ってくれる (-_-#)。
・ビルド!

16bit 版
16bit 版のプロジェクトは、build16 ディレクトリの下にあります。
・プロジェクトに以下のファイルを追加します。
knjfnc.cpp, mimehead.c, mhcode.c, wvhdedit.c
・もし、JIS X0201 のカナの部分 (ESC-'$'-'I' の指示子で指定されるもの)も
表示するようにしたければ、HANKANA を define してやります(Netscape の
ニュースリーダがこういうコードを作ってくれる (-_-#)。
・このままでは、ヒープ+スタックの容量が64Kを超えてしまいますので、ヒープ
サイズを調整します(バイナリ配布ファイルでは、ヒープのサイズが40000、
スタックのサイズが 15000 にしてあります)
・ビルド!

*!!注意!!*
winvn.rc には、Cのプリプロセッサのディレクティブが含まれています
(#ifdef WIN32)。VC++1.5 の App Studio や VC++2.0 のビジュアルワークベンチの
リソースエディタで編集してから保存するとその部分が消えてしまいます。
あとで手で編集してその部分を元に戻すようにしてください。

動作環境

WinVN ソースの対応動作環境
ソフト名:WinVN ソース
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Mark Riordan  石堂 正樹  Sam Rushing  Winvn Developers  Jim Dumoulin