風景シミュレータ「WinMoV」 1.71

wmov171w.lzh ( Filesize:  291,846 )

ダウンロードはこちら

※ボタンを押すとダウンロードが始まります。

ダウンロード

ソフト詳細説明

 風景シミュレータWinMoVは、数値地図(標高データ)を利用して任意の場所の風景を計算して描画するプログラムです。数値標高データを投影して、遠くの地形がどのように見えるかを計算によりシミュレートします。地球の丸み、空気による光の屈折と散乱、天文現象もある程度考慮されています。

ご利用の方への注意
・本プログラムは、日本語Windows3.0 / 3.1で動作します。Windows95でご利用の場合は別途登録されているWinMoV 32bit版をご利用下さい。

本プログラム動作のために必要なもの

・数値地形データ
(日本地図センター発行の数値地図またはフリー数値地図)50m/250m/1kmメッシュ標高/平均標高、またはDigital Chart of the World(米国地質調査所作成)30秒メッシュ標高データ(日本/マダガスカル/ハイチまたはアルプス)のうち少なくとも1種類が必要です。数値地図(50mメッシュまたは250mメッシュ標高データ)の利用を特にお奨めします。
・CPU
(最低)i80286以上またはこれと互換のCPU。
(推奨)i486DX以上のCPU。数値演算コプロセッサは事実上必須です。
・OS等
(最低)Microsoft 日本語Windows 3.0または3.1。
(推奨)256色以上のビデオ表示能力のある環境を強く推奨します。

動作環境

風景シミュレータ「WinMoV」の対応動作環境
ソフト名:風景シミュレータ「WinMoV」
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 真田 則明