S-P表分析ツール 6.4

s_pwin.exe ( Filesize:  129,437 )

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ソフト詳細説明

 前々Ver6.0は、学研「教材CD−ROM」11月号にも掲載されました。グラフ機能・マクロ機能の充実をはじめ、「SーP表分析ツール」は、より使いやすくなりました。 
ロータス123R5W上で利用いただけます。教室で行った客観テストの項目分析、各生徒の正答状況の把握が簡単にできます。つぎに、主な機能・特徴をあげます。

 ? 1,0データ入力後は、SーP表作成、注意係数、差異係数の算出までと、グラフ作成から印刷までが,それぞれ自動モードでの処理が可能である。
? 同一試験での複数のクラスの処理が可能である。制限は、人数は、約4000人、問題数は、約200問である。(LOTUS123の限界内では、最大のものと自負している。)
? 印刷処理機能−−−−全SーP表範囲・罫線の印刷可能 
 ? グラフ印刷処理−−−度数分布グラフ、正答率グラフ、問題別相関グラフ、生徒別相関グラフの自動作成と印刷
 ? ファイルの一部保存−−−S−P表資料の罫線・注意係数・差異係数を含む範囲の保存可能
? オンライン・ヘルプ−−−SーP表分析処理中でもヘルプ・ファイルが利用可能

動作環境

S-P表分析ツールの対応動作環境
ソフト名:S-P表分析ツール
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:シェアウェア :2,000円
作者: 宇都宮 潔