stat31.lzh ( Filesize: 294,303 )
このプログラムで統計処理を行う場合は、対象となるデータをまず設定してください。統計処理の対象となるデータは、選択された1列、X、Yの2群、1因子3群以上、2因子、選択されたセル範囲の5種類があります。
選択された列を対象とする統計処理:
基本統計量
Thompson棄却検定
Grubbs-Smirnov棄却検定
ヒストグラム
X、Yの2群を対象とする統計処理:
等分散のF検定
対応のあるt検定
対応のないt検定
Wilcoxonの符号付順位和検定
Mann-WhitneyのU検定
回帰直線
回帰曲線
Spearmanの順位相関係数
Kendallの順位相関係数
X、Yの散布図
群間変動のグラフ(2群間)
1因子3群以上を対象とする統計処理:
一元配置
Kruskal-Wallis検定
群間変動のグラフ(1因子3群以上)
2因子を対象とする統計処理:
二元配置(繰り返しあり)
群間変動のグラフ(2因子)
選択されたセル範囲を対象とする統計処理:
カイ2乗検定
二元配置(繰り返しなし)
Friedman検定
ソフト名: | WinSTAT |
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動作OS: | Windows 3.1 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 佐藤 真人 |