Source in HTML fOr Web for unix 1.1.1

show-1_1_1-j2re.tar.gz ( Filesize:  76,863 )

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ソフト詳細説明

 各種プログラミング言語のソースファイルから、Web ブラウズ用の HTML を生成します。
 キーワード等がハイライトされ、また行番号を含めることでソースの可視性がアップします。
 現在のバージョンでは、Java, C, C++, C ヘッダファイル に対応しています。
 Java アプリケーションであるため、Javaアプリケーションの動作する環境があれば動作可能です。
 Windows にインストールされた jview による実行も可能です。
 ダウンロードバンドルは 4 つのタイプがあります。このバージョンから、JRE 1.1 向けと J2RE 向けにダウンロードバンドルが別れました。これは、SHOW の起動コマンドのセットアップ方法に関する違いによるもので、アプリケーションの機能は同等です。また、アーカイブから解凍されるファイルはJRE 1.1 用、J2RE 用それぞれで同じです ( 圧縮形式による差異はない )。
 J2RE 向けのほうがより適当な方法でセットアップをおこないます。
 なお、zip 形式のバンドルは、Windows 向けソフトとして登録しています。

動作環境

Source in HTML fOr Web for unixの対応動作環境
ソフト名:Source in HTML fOr Web for unix
動作OS:UNIX
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: YKnet