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ソフト詳細説明

このアプリケーションは,実行中常に現在使えるメモリー量を監視,および設定判定値以下になるとメモリー量の残少を警告してお知らせ。
および,プロセス終了起動指示(Finder含む)も行えるようになります。
さらに以下の機能があります。

1.現在使えるメモリー量が黄色信号に変わる全体の設定判定値 %以下の時、信号が黄色・現在使えるメモリー量が赤色信号に変わる全体の設定判定値 %以下の時、信号が赤色に変わります。
(起動時,初期設定ファイルより判定値設定、同ファイルないとき標準時設定)
信号が赤色になった時に,警告音を3回鳴らします。
信号が黄色になった時に,注意音を鳴らします。
(警告,注意音のかわりにメニューバーの点滅,および警告,注意のお知らせをなしにすることも可能です。)
なお,信号が赤色,信号が黄色に変わる判定値を変更することも可能です。(メモリー量残少の警告機能です。)
2.信号が赤色表示状態の時,メニューバーのアプリケーションアイコンが点滅状態となり,メモリー量が残少状態であることを知らせます。さらに,信号が赤色になった時(警告時)以下の付加動作指示の機能もあります。
1)警告ダイアログ表示ON,OFF指示
2)警告前面移動ON,OFF指示
3.信号発生回数状況の内容確認,および回数リセット,信号発生状況報告保存,印刷,クリップボードへコピーの機能(保存,印刷,編集コピーの内容は信号発生回数状況,メモリー環境の状況報告,使用システムのバージョン)
4.残メモリー状況表示の以下の切り替え
1)ウインドウを縮小表示,通常表示
2)電車表示,電車行先表示の交互切り替え表示
3)電車表示時の電車表情表示切り替え
4)電車表示時の花の追加表示切り替え
5)背景表示の切り替え
5.プロセス終了起動指示(今回の機能変更)
1)他のアプリケーション終了指示が可能(最大10[シェアウェア未登録の時は5]候補の中から指定
表示は選択指定順)
2)他のアプリケーション起動が可能(今回の機能追加)
3)Finderの終了および起動(今回の機能変更)
6.起動中バックグラウンド専用アプリケーション情報の取得(同アプリケーションの数,使用メモリ多い順に最大5候補の同アプリケーション名称)
7.AppleScript対応(命令記述は英語表現形式、日本語表現形式両方に対応)

メモリー残少警告,AppleScriptの体験(学習)には残メモリーウォッチャーEX(Fancy)がお役にたちます。

利用条件・試用期間中の制限など

シェアウェア料は使用者の気持ち次第で1800円以上をお願いします。

動作環境