Grafia ファイルタイプ自動設定 2.51

Grafia251_68k.lzh.bin ( Filesize:  60,736 )

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ソフト詳細説明

 ネットでファイルをダウンロードしたが、ファイルの正体が不明で、使わずじまいになることが多々あると思います。
 このプログラムにファイルまたはフォルダごとドラッグ&ドロップしてやれば、内容を自動判別してファイルタイプ・クリエータを設定します。
 画像、音声について、クリエータを選択の上、設定できます。

**Grafiaが設定するファイルタイプ・クリエータ**
・画像については、
GIF, JPEG, TIFF, BMP, PNG, PhotoShopを自動判別。
選択クリエータは以下の通り。
変えない、JPEGView, PixelCat, PhotoShop, GraphicConverter, Color It!,
PictureViewer,OLYMPUS

・音声については、
MIDI, AIFF, AU, WAVE,MP3を自動判別。
選択クリエータは以下の通り。
変えない、SoundApp, ムービープレーヤ, Netscape Navigator

・テキストについては、
PDF書類は Acrobat-Readerにクリエータを設定。
HTML書類はNetscape-Navigatorにクリエータを設定。
MS-DOSテキストは Jeditにクリエータを設定。

・書庫/圧縮ファイルについては、
LHZ, Stuffit, CompactPro, DiskDoubler を自動判別。
MacBinary, BinHexは Stuffit Expanderにクリエータを設定。

**Grafiaの主な特殊設定について**
ユーザー登録を行うと特殊設定ができます。
・除外クリエータを設定可能。
・画像クリエータ、音声クリエータをユーザーが追加可能。
・フォルダの修正日時をフォルダ内の最新ファイルのに合わせる。
・PICTを判別。
・マイクロソフトのWordとExcelの書類を判別。
・CSVを検出し、マイクロソフトExcelの書類に設定。
これらの機能は三十日間に限り試用できます。

利用条件・試用期間中の制限など

試用期限は30日間です。それを過ぎると起動時に送金をうながすダイアログが表示され、数秒間処理ができません。特殊設定機能も使用できなくなります。

動作環境

Grafia ファイルタイプ自動設定の対応動作環境
ソフト名:Grafia ファイルタイプ自動設定
動作OS:MacOS
機種:Mac
種類:シェアウェア :600円
作者: 小松 敏郎