SecretFile3.6.sit.bin ( Filesize: 739,238 )
使い方:
・まず、起動する。
・パスワードを設定する。
・設定したパスワードを入力する。
・あらわれたウィンドウにファイル・フォルダをDrag&Dropする。
すると、そのファイル・フォルダが不可視状態になる。
・表示状態にしたい場合は、リストから名前をダブルクリック。
あるいは、「すべて表示」ボタンを押す。
・終わり。
使い道:
基本的に複数の人が使っているコンピューターで、見られたくないファイル・フォルダを見えないようにする。他の使い道は自分で考えよう。
重要事項:
・パスワードを変更したい場合は、初期設定フォルダの中にある"SecretFilePassWord"というファイルを捨てれば、またパスワードを設定するウィンドウが表れるので、再度設定すれば変更できる。しかし、"SecretFilePassWord"は不可視状態にあるので、なんらかの方法で表示状態にしないと捨てられない。
・"SecretFilePassWord"の近くに"SecretFile 初期設定"というファイルもあるが、これは不可視状態にしている(リストに入っている)ファイル・フォルダの情報が入っているので、不可視状態にしてあるが、絶対に捨ててはならない。
免責:
SecretFileを使って起こったトラブルなどの責任を作者のきみのぶに押し付けられても、責任をとることはできない。そういったことが心配な人はSecretFileを使わないでいただきたい。
しかし、バグの情報は大歓迎である。次のソフト開発の踏み台にしたいので、どうぞよろしく。
その他:
http://homepage1.nifty.com/mu-mu-/
mu-mu-@nifty.com
ソフト名: | SecretFile |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac |
種類: | フリーソフト |
作者: | きみのぶ |